2100年01月01日

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今まで作成した記事の一覧です。

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2017年06月19日

オーディオ機器の作成

照明器具製作の記事が途中ですが同じ物ばかりを扱うというのも退屈なので、気晴らしに自作オーディオに手を出しました。といっても本格的にやろうとなると知識やらお金やらが必要なので、安い部品を中心に作ってみました。
 
P2290707.jpg
 
主な部品はスピーカーボックスがFOSTEX製のP800-E、スピーカーユニットが東京コーン紙製作所製のF77G98-6、D級アンプがDIODES製のPAM8408です。
 
P800-E_02.jpg
スピーカーボックス P800-E
 
P-06275.jpg
スピーカーユニット F77G98-6(秋月電子通販コード:P-06275)
 
I-09160.jpg
D級アンプ PAM8408(秋月電子通販コード:I-09160)
 
PAM8408を使うために必要な部品は非常に少なく、ただ鳴らすだけなら電源ラインのパスコンと音声ラインのカップリングコンデンサがあれば動きます。
 
2017-06-19.png
PAM8408標準回路(PAM8408データシートより)
 
とりあえず音が鳴るかどうかを確認したかったので、上記のデータシート通りにパスコンとカップリングコンデンサだけを付けて回路をブレッドボード上に実装しました。下記の図の右側のICがPAM8408です。左側の抵抗器はステレオーモノラル変換のために追加したものです。
 
P2290705.jpg
 
部品も少なく実装もブレッドボード上と簡易的なものですが、この組みあわせできちんと音を鳴らすことが出来ました。この状態でもそれなりの音量で鳴らすことは出来ますが音源側の音量を上げないといけないので、PAM8408の前段に増幅回路を追加しようと思います。
 

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タグ:オーディオ
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2017年06月12日

Sony toio

Sonyがtoioという知育玩具を発表しました。toioは動くブロックをコントローラーやプログラムで操作し、そのブロックは飾り付けをすることが出来るというおもちゃです。
 
 
toioを動かすプログラムは自作するのではなく、toioカートリッジというものに入っているすでに作られたプログラムを使うようです。なのでtoioを動かすためにプログラミングが出来る必要はなく、対象としているのは子供です。toio本体がゲーム機でtoioカートリッジがゲームソフトみたいなイメージでしょうか。
 
今のところ用意されているtoioカートリッジはtoio collectionと工作生物ゲズンロイドの2つです。私は工作生物ゲズンロイドがとても面白いと思いました。ゲズンロイドはブロックに紙で外装を付けただけなのにとても生き物らしく動きます。
 
 
 
最近Sonyはこういう知育玩具に力を入れているなーって思います。toio以外にもアイコンを使ってプログラミングしてLEDやセンサーなどが入ったブロックを動かすMESHや、ブロックやプログラミングでロボットを作るKOOVなどがあります。
 
 
 
こういう風に今まであまりなかったような製品が出てくるのを見ていると、なんだかんだでソニーはクリエイティブな風土なんだろうなーって思います。
ただ似たようなコンセプトの物がバラバラで出てくるのもソニーっぽいなーって思います。個々の技術者というかプロジェクトが好き勝手にやってまとまりがないというか……。
 
toioの価格や購入についてですが現時点では予約販売を受け付けており、予約分は11月下旬に届くようです。予約以外の販売は12月1日から始まるようです。
ゲズンロイドは気になりますがtoio本体とtoioカートリッジを合わせて買うと3万円くらいになるのでちょっと手が出ないかな……、という感じです。
 
そのうちArduinoとモーターを組み合わせてでこういう生き物っぽいロボットを作れたらなと思います。
 

 
 

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2017年06月05日

RyoRobot Studio ステレオオーディレベルメータV2

今回はRyoRobot StudioのステレオオーディレベルメータV2の紹介です。この商品は名前の通りオーディオレベルメーターで、入力された音声の大きさをLEDバーで表示します。
 
 
上記の動画のように音楽に合わせて光るのでインテリアとして使えます。メーター感度の調整用ボリュームや左右のバランスの調整用半固定抵抗器など、調整機能も一通り揃っています。ただしこの機器自体にスピーカーや音声出力端子はないので、別途スピーカーや音声分岐ケーブルが必要です。
取り扱いはスイッチサイエンスが行っています。
 

ふと思ったのですが、今作っている照明器具にも音声に合わせて光が揺らぐ機能を持たせたら面白いのではと思いました。そういう機能が追加できるよう検討してみようかなと思います。
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2017年05月31日

照明器具製作 第3回:試作2台目の製作

2月の下旬頃に照明器具を作成したという記事を書きました。そのときに作成した照明器具が図1と図2です。
 
P2290192_web.jpg
図1 照明器具1台目(消灯時)
 
P2290194_web.jpg
図2 照明器具1台目(点灯時)
 
この照明器具には1WパワーLED(秋月電子通商 通販コード:I-04036)を3つ使い、LEDドライバーCL6807(同コード:I-06277)とWi-FiモジュールESP-WROOM-02(同コード:K-09758)で明るさを制御していました。ですが、下記のように色々と使いづらい点がありました。
  • Wi-FiからLEDを制御するには接続やら操作やらがめんどくさい
  • 1WパワーLED3個では暗い
  • LEDの上部や背後をカバーで覆っていないので、正面以外からだと眩しい
  • カバーはある程度の大きさがあるので、3Dプリンターで造形すると時間がかかる
 
ですので、外装やら基板やら全部新しく作り直しました。今回は新しく作った2台目の照明器具を説明します。
 

新しい2台目の照明器具が図3と図4です。
 
P2290621.jpg
図3 照明器具2台目(消灯時)
 
P2290620.jpg
図4 照明器具2台目(点灯時)
 
作成した照明器具の構成をおおまかに説明すると下記のようになります。
  • カバー(木材・障子紙)
  • LED支柱(パワーLED・LED台座・棒ネジ・棒ネジ台座)
  • 制御基板(LEDドライバー・Arduino・可変抵抗器)
それぞれの箇所についてざっと説明していきます。 
 

カバーは大きいほど光が柔らかくまんべんなくなりますが、3Dプリンターでカバーを造形すると大きさに制約が出来てしまいます。そこでカバーは木材と障子紙で作成しました。それが図5から図7です。
 
P2290624.jpg
図5 照明器具カバー外観(前面)
 
P2290626.jpg
図6 照明器具カバー外観(上部)
 
P2290635.jpg
図7 照明器具カバー内部(下部)
 
図5から分かるように今回作成したカバーは前後左右と上部を障子紙で覆っています。そのため以前のように正面以外からだと眩しいということはありません。下部はむき出しですが下から覗き込まない限り眩しくなることはないと思い、不要と判断しました。
ただカバーの上部は大半を障子紙で覆っていますが後方に隙間を設けています。これはLEDの熱がこもらないようにするためです。
 

LED支柱はLEDと棒ネジ、それからLEDや棒ネジの台座により構成されています。台座は3Dプリンターで造形しました。パワーLEDの数は9個ですが、これは手持ちのパワーLEDの数やACアダプターの定格から決めました。
 
P2290623.jpg
図8 LED支柱
 
LED台座にはM5雌ネジとヒートシンクを挿すための穴を空けてあります。さすがに雌ネジや穴を3Dプリンターで精確に造形することはできなかったので、ピンバイスやタップを使って穴を空けました。棒ネジ台座も同様にM5雌ネジが切ってあります。
 
P2290638.jpg
 図9 LED台座
 

回路基板は3つあります。右上のユニバーサル基板にLEDドライバーの回路を実装しています。LEDドライバーの回路は3列あり、それぞれが3つのパワーLEDを制御します。
左側にあるのは調光制御をするためのArduinoと可変抵抗器です。可変抵抗器の値をArduinoが読み取り、LEDドライバーをPWM制御して調光します。
 
P2290622.jpg
図10 回路基板一式
 

このように1台目で気になったところ直すために2台目の照明器具を作りました。回路図やプログラムなどについては今後説明します。
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