2018年08月20日

音楽連動照明の製作状況 -新しい基板を発注しました

現在制作中の音楽連動照明の製作状況です。
一次試作の反省点を踏まえて、新しい基板を発注し、届きました。
左側が今回の二次試作、右側が前回の一次試作です
P2300474_web.jpg
大きな変更点としてはスイッチ類を手前に、コネクタ類を奥に配置したことです。また、全体的に密度を高めて基板を小さく(一次試作:100mm×100mm→二次試作:100mm×75mm)にしました。
これからは新しく作成した基板に部品を実装して、動作試験をしていきます。
ラベル:プリント基板
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2018年05月30日

スピーカーユニットの交換(3Dプリンターでバッフルを作成)

はじめに

前回は「音楽連動照明を制作中」という記事を書きましたが、今回はオーディオに関する記事です。音楽連動照明は現在作成中ですので、しばらくお待ちください。

今回作成したのはこれです。

P2300327.jpg

P2300328.jpg

何を作ったかというとFountek製5cmスピーカーユニットFR58CをFostex製8cmスピーカーボックスP800-Eに組み合わせるバッフルです。

FR58C.jpg
(FR58Cの外観。画像はコイズミ無線から)

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今回はこの作成したバッフルについて説明します。


目次



1. きっかけ

以前FR58Cと3Dプリンターで作ったスピーカーボックスを組み合わせて、スピーカーを作成したという記事を書きました。


P2300013-2.jpg

上記のスピーカーとは別に、秋月電子で扱っている8cmスピーカーユニットF77G98-6をP800-Eに組み込んだスピーカーも作りました。
(この記事を書いているときに確認したのですが、秋月電子からF77G98-6の商品ページが無くなってました)


P2290731.jpg

ただどちらのスピーカーもそこそこ鳴りはするのですが、どちらも音が良いとは言い切れず不満がありました。 そこでFR58CをP800-Eに組み合わせた音を試してみようと思いました。
しかし試そうと思ったはものの、FR58Cは5cm、P800-Eは8cmと大きさが全く異なります。よってそのままでは組み合わせることはできません。
ですので、5cmのスピーカーユニットを8cmのスピーカーボックスに組み合わせられるバッフルを作ります。 木材をカットして作る方法もありますが、私は木工の設備が無いため3Dプリンターで作ることにしました


2. バッフルの作成

これが作成したバッフルの3Dモデルです。Fusion360で作成しました。

2018-05-30.png

FR58Cはバッフルの内側(スクリーンショットの上側)にあるヘコみの部分に取り付けます。 多少は音質的に有利になるかな?と思い曲面を多めにしています。

造形した物がこちらです。

P2300325.jpg

P2300326.jpg

少しでも密度を高めるために、造形時の設定で充填率は90%と高めにしています。


おわりに

作成したバッフルをスピーカーユニットやスピーカーボックスに取り付けました。

P2300411.jpg

秋月300円スピーカーにP800-Eを組みあわせたスピーカーと音を比較すると、FR58Cを使ったスピーカーの方はだいぶ中高音がすっきりしています。スピーカーユニットの口径が8cmから5cmへ小さくなったので低音の量は減りましたが、ボックスの容量が1.8Lと5cmスピーカーユニットに対しては大きいからか多少は出ています。

個人的には低音の量はあまり重視しないので、中高音が綺麗になったこちらの方が好みです。交換して良かったなと思える音です。


posted by ました at 17:42| Comment(0) | 3Dプリント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

音楽連動照明を制作中

ずいぶん久し振りの更新です。放置していてすいません。
ここ半年ほどで開業して個人事業主になりました。電子機器の試作を請け負ったりしています。電子機器といっても、Arduinoにセンサーを積んだような実験レベルのものです。それでも需要ってあるものなんですね。
さて、制作中の音楽連動照明ですが、とりあえず基本的な機能は以前の状態でも出来ていたので、プリント基板化を進めています。
P2300227_web.jpg
P2300228_web.jpg
機能的には前回のものとほぼ同じです。ただ今回は音声の入力回路とArduinoを1枚の基板に実装しようとしています。
ただ実装にともない制御に使うArduinoが101からUnoへ変更したのですが、性能が落ちたからから音に合わせての光の変化が不自然です。とりあえずはUnoのままで回路やスケッチでなんとかならないか試して見ようと思いますが、どうなることか……。ダメならマイコンをもっと良いのに変えないとダメかな……。
ちなみにこちらですが、ある程度使い物になると判断したら販売しようかと考えています。スピーカー部を除いて、光の制御基板と照明部分を合わせて5千円〜1万円くらい?まだ部品やら実装の手間が不明なので、正確な値段は分かりません。
買っていただけるよう、ちゃんと作りたいと思います。
ラベル:プリント基板
posted by ました at 15:44| Comment(0) | 自作LED照明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

近況報告

前回の記事の音楽連動照明をいじっている状態です。
基本的な機能は前回の記事のままですが、色々と部品やプログラムを見なおしています。明るさの変化を自然な感じにしたり、量産性を考慮したり、UIを考えたり。
販売を考えていますが、意外と費用がかかって6千円から1万円くらいになりそうかなって感じです。
posted by ました at 00:09| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

音楽連動照明スピーカーを作りました

3Dプリンターを使い、パワーLEDを使用した照明とスピーカーを一体化させました。
P2300013.jpg
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照明の明るさは手動で調整することも出来ますし、音楽の音量に合わせて変化させることも出来ます。
基板は3枚あり右からオーディオアンプ、ArduinoとLED制御シールド、バンドパスフィルターです。
P2300021.jpg
ArduinoのA/D端子に音声を入力し、音量を読み取っています。その際A/D端子に入力する前にバンドパスフィルターを入れ、音声帯域程度(100Hz〜5kHz)のみ取り出しています。
外装は右からLEDのディフューザー、スピーカーのリフレクター兼LEDの台座、スピーカー本体です。
P2300022.jpg
スピーカーユニットはFountek製2インチスピーカー FR58Cを使用しています。
スピーカーの仕様は容量0.7Lのバスレフスピーカーです。上面にバスレフダクトを4つ設けています。
こんな感じで音楽と明るさが連動する照明スピーカーを作りました。
まだ変更箇所が多いので大分先の話になりますが、これの販売を考えています。

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posted by ました at 17:23| Comment(0) | 自作LED照明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする