申し訳ないですが、今回は記事作成が間に合わないので仮の記事です。そのうちきちんと書きます。
前回はBluetoothモジュールRN-42のおおまかな仕様を確認しました。必要な回路は主に3つです。
- 電源系
- シリアル通信系
- デジタルI/O系
それらを以下のように接続すれば、基本的な動作を行うことが出来ます。
予定では各GPIOやレベルシフタの説明をするつもりでしたが、ちょっとできそうにないので回路図だけ載せておきます。
身の回りのことが落ち着いて忙しいのが一段落したら、もう一度記事を作り直します。