2017年01月22日

現在の作成物(Wi-Fiモジュール、パワーLED)

はじめに

遅くなりましたが、2017年初更新です。本年もよろしくお願いいたします。
 
今はWi-FiモジュールパワーLEDの2つを使ってあれこれしています。今回はこの2つについて簡単に説明しようと思います。
 

目次

 

1. Wi-Fiモジュール

Wi-Fiモジュールとは名前の通り、Wi-Fiを使えるようにするためのモジュール(複数の部品を集めてある機能を実現できるようにしたもの)です。無線通信を実現するためのアンテナなどの部品、通信規格への対応などが実装されています。
 
私が使用しているWi-FiモジュールはESP-WROOM-02です。
 
M-09607.jpg
図1 ESP-WROOM-02(秋月電子通商 通販コード:M-09607)
 
下記の特徴があり、個人で扱うにはすごい便利です。
1. 安い(2017年1月19日現在 秋月電子:¥550 スイッチサイエンス:¥864)
2. Arduino IDEで開発できる
3. 技適に対応している
 
価格、開発のしやすさ、技適対応と使いやすい要素が揃っていて、Web上の情報や通販での流通なども豊富にあります。
 
モジュールですので、ESP-WROOOM-02単体では動かせず、外部回路が必要になります。ですが、Web上に情報はいっぱいありますし、スイッチサイエンスで外部回路やUSBシリアル変換と一体化された基板も販売されています。
 
 
私はトランジスタ技術2016年9月号の記事を参考にしました。
ESP-WROOM-02を使って、LEDをスマホのブラウザから操作したのが下記の動画です。
 
 
このようにESP-WROOM-02を使えば、スマホから電子部品を操作することができます。
  

2. パワーLED

パワーLEDの特徴は順電流がたくさん流せてその分明るいというくらいで、順電圧や順電流などの基本的な考え方は普通のLEDと同じです。
ただ順電流がたくさん流せて消費電力が増えるため放熱対策が必要になったり、順電流の制御に抵抗器ではなくLEDドライバーを使うなど普通のLEDと異なる点もあります。
 
I-04036.jpg
図2 1W電球色パワーLED(秋月電子通商 通販コード:I-04036)
 
パワーLEDは明るく点灯できるので、照明を作ることができます。下図はパワーLEDを点灯させたときの写真です。
 
P2290090.jpg
図3 パワーLED点灯時(外装有り)
 
P2290092.jpg
図4 パワーLED点灯時(外装無し)
 
外装は3Dプリンターで作成しました。LEDの後ろにあるのは放熱用のヒートシンクです。
なお、まだパワーLEDの試験を十分に行っていないので、上図では0.03Wの電力で光らせています。
 

まとめ

このような感じで今はWi-FiモジュールとパワーLEDを使い始めました。最終的にはこの2つを組み合わせて、Wi-Fiから操作できる照明を作る予定です。
できればタイマーや目覚ましなどの機能も付けて、販売したいなと思っています。
 
posted by ました at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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