2017年05月08日

3Dプリンターで造形した色々な物

3Dプリンターを購入したので、小物置きなど色々作ってみました。
 
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左の方から順にリモコン立て、ひげ剃り置き、小物置き、照明器具です。リモコン立ては造形しただけだと寸法が合わずリモコンが立たなかったため、段ボールで調整しました。照明器具は以前作成した物の外装を変更したものです。中には1WパワーLEDが3つ入っています。
 
3Dプリンターを使えば物を自分で好きなように作れるので便利です。ですが造形物の形状によっては造形に失敗したり、ある程度大きくなると造形時間や材料が増えて1日くらいがかかったりします。ですので、どんな物でも自由に作るのは難しいなといった感じです。
気軽に作れるサイズとなると3cm四方の立体くらいでしょうか。10cm四方とかになると造形に数時間かかります。例えば写真の左上の2台分のリモコン立ては5時間半、右の照明器具はカバーとLED台座を合わせて4時間半造形にかかっています。
 
こんな感じで3Dプリンターを使って色々作っていました。そろそろArduinoとか電子工作関係の記事を書きたいなぁ。
 

タグ:3Dプリント
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2017年04月07日

3Dプリンター(FlashForge製Dreamer)の購入

タイトルの通り3Dプリンターを購入しました。これまで(ラズパイカメラ用ケース照明器具)にも3Dプリンターで色々作ったりしてきましたが、これらを作るときは3Dプリンターを貸してくれる作業スペースに行って使っていました。ですがそれだと移動する手間とか使用料金が発生します。だいぶ3Dプリンターの使用に慣れてきて使用頻度も上がってきたので、買った方が良いと思い購入しました。
 
購入したのはFlashForge製Dreamerという3Dプリンターです。
 
 
この機種を選んだのはこれらの理由からです。
  • レビューサイト(Amazon、3D Engineer)で評価が高い
  • 造形サイズがそれなりにある(225mm × 150mm × 140mm)
  • 本体寸法が小さめ(485mm × 400mm × 335mm)
  • ヒーテッドベッドがある
  • 最小積層ピッチが0.05mmと細かい
  • 日本代理店が存在する
 
個人で買う3Dプリンターの中でも高価な機種ではありますが、性能や保守対応が良さそうなので、これにしました。
 

実物が下記の写真です。大きさのイメージ的にはオーブンレンジといったところでしょうか。机の上にもなんとか置けます。
 
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Dreamerにはそれなりの量の付属品があります。フィラメント(ABS白・PLA白がそれぞれ1リールずつ)、交換用ビルドシート、金属製ヘラ、などです。最低限必要な物は一式揃っているので、3Dプリンターを購入すればすぐに造形できます。
 
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購入後の作業は若干の組み立てやフィラメントの挿入があります。組み立ての際には付属のSDカードに入っているマニュアル(英語・日本語)や紙のマニュアルを参考にするのですが、作成日が異なっているのかそれぞれのマニュアルに書いてあることが若干違います。紙のマニュアルに書いてあることが最新みたいですので、それを参考にするのが良さそうです。
 

Dreamerを動かすためにFlashprintというソフトウェアが付属しています。このソフトウェアのサンプルにSnakeというモデルがあったので、造形してみました。
 
2017-04-07.png
 
造形したのが下記の写真です。使用した材料はABS、精度は標準(積層ピッチ0.18mm)です。造形時間は1時間3分、消費フィラメントは2.49mでした。
 
P2290233_web-2.jpg
 
さすがサンプルモデルだけあるなといった感じで、結構綺麗に造形できています。ヒーテッドベッドのおかげでABSなのに反りが発生していませんし、骨のような部分の輪郭もくっきりしています。
 

とりあえず使ってみた感じ、なかなか良さそうな3Dプリンターです。もっと色々造形していこうと思います。
タグ:3Dプリント
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2017年01月22日

現在の作成物(Wi-Fiモジュール、パワーLED)

はじめに

遅くなりましたが、2017年初更新です。本年もよろしくお願いいたします。
 
今はWi-FiモジュールパワーLEDの2つを使ってあれこれしています。今回はこの2つについて簡単に説明しようと思います。
 

目次

 

1. Wi-Fiモジュール

Wi-Fiモジュールとは名前の通り、Wi-Fiを使えるようにするためのモジュール(複数の部品を集めてある機能を実現できるようにしたもの)です。無線通信を実現するためのアンテナなどの部品、通信規格への対応などが実装されています。
 
私が使用しているWi-FiモジュールはESP-WROOM-02です。
 
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図1 ESP-WROOM-02(秋月電子通商 通販コード:M-09607)
 
下記の特徴があり、個人で扱うにはすごい便利です。
1. 安い(2017年1月19日現在 秋月電子:¥550 スイッチサイエンス:¥864)
2. Arduino IDEで開発できる
3. 技適に対応している
 
価格、開発のしやすさ、技適対応と使いやすい要素が揃っていて、Web上の情報や通販での流通なども豊富にあります。
 
モジュールですので、ESP-WROOOM-02単体では動かせず、外部回路が必要になります。ですが、Web上に情報はいっぱいありますし、スイッチサイエンスで外部回路やUSBシリアル変換と一体化された基板も販売されています。
 
 
私はトランジスタ技術2016年9月号の記事を参考にしました。
ESP-WROOM-02を使って、LEDをスマホのブラウザから操作したのが下記の動画です。
 
 
このようにESP-WROOM-02を使えば、スマホから電子部品を操作することができます。
  

2. パワーLED

パワーLEDの特徴は順電流がたくさん流せてその分明るいというくらいで、順電圧や順電流などの基本的な考え方は普通のLEDと同じです。
ただ順電流がたくさん流せて消費電力が増えるため放熱対策が必要になったり、順電流の制御に抵抗器ではなくLEDドライバーを使うなど普通のLEDと異なる点もあります。
 
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図2 1W電球色パワーLED(秋月電子通商 通販コード:I-04036)
 
パワーLEDは明るく点灯できるので、照明を作ることができます。下図はパワーLEDを点灯させたときの写真です。
 
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図3 パワーLED点灯時(外装有り)
 
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図4 パワーLED点灯時(外装無し)
 
外装は3Dプリンターで作成しました。LEDの後ろにあるのは放熱用のヒートシンクです。
なお、まだパワーLEDの試験を十分に行っていないので、上図では0.03Wの電力で光らせています。
 

まとめ

このような感じで今はWi-FiモジュールとパワーLEDを使い始めました。最終的にはこの2つを組み合わせて、Wi-Fiから操作できる照明を作る予定です。
できればタイマーや目覚ましなどの機能も付けて、販売したいなと思っています。
 
posted by ました at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする