2017年08月03日

赤外線測距センサ VL53L0X

Make: Japanのサイトに赤外線測距センサとRaspberry Piを組み合わせたレーダーの記事がありました。
"Raspberry Piで作るレーダー" -Make: Japan
レーダーの詳しい説明は下記のサイトに記載してあります。
"Raspberry Pi講座 VL53L0Xを使ったレーダー" -Hobby robot laboratory
サーボモーターで測距センサを動かし、周囲の物体との距離を測っています。上記の記事の結果を見るとそれなりの精度が出ているようです。
 
 
使用しているセンサーはVL53L0Xで、測距には940nmの赤外線レーザーを使用しています。記事で使用しているセンサーモジュールは在庫切れですが、類似品がSwitch Scienceで取り扱っています。
"Pololu VL53L0X Time-of-Flight 距離センサモジュール" -Switch Science
0J7224.600x480.jpg
引用した写真の基板中央にある黒色の一番大きい直方体のICがVL53L0Xです。写真に写っている2.54mmピンヘッダと比べると分かると思いますが、この測距センサはとても小さいです。
 
測距センサモジュールは超音波を使ったものもありますが、超音波センサはVL53L0Xと比べると大きいです。
"超音波距離センサモジュール HC-SR04(SparkFun販売品)" -Switch Science
13959-01.jpg
VL53L0Xだと超音波センサに比べてだいぶ小さいので、あまり目立たせずに組み込みやすそうです。
ロボットカーや動体検知などに使ったら面白そうです。
 



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2017年06月12日

Sony toio

Sonyがtoioという知育玩具を発表しました。toioは動くブロックをコントローラーやプログラムで操作し、そのブロックは飾り付けをすることが出来るというおもちゃです。
 
 
toioを動かすプログラムは自作するのではなく、toioカートリッジというものに入っているすでに作られたプログラムを使うようです。なのでtoioを動かすためにプログラミングが出来る必要はなく、対象としているのは子供です。toio本体がゲーム機でtoioカートリッジがゲームソフトみたいなイメージでしょうか。
 
今のところ用意されているtoioカートリッジはtoio collectionと工作生物ゲズンロイドの2つです。私は工作生物ゲズンロイドがとても面白いと思いました。ゲズンロイドはブロックに紙で外装を付けただけなのにとても生き物らしく動きます。
 
 
 
最近Sonyはこういう知育玩具に力を入れているなーって思います。toio以外にもアイコンを使ってプログラミングしてLEDやセンサーなどが入ったブロックを動かすMESHや、ブロックやプログラミングでロボットを作るKOOVなどがあります。
 
 
 
こういう風に今まであまりなかったような製品が出てくるのを見ていると、なんだかんだでソニーはクリエイティブな風土なんだろうなーって思います。
ただ似たようなコンセプトの物がバラバラで出てくるのもソニーっぽいなーって思います。個々の技術者というかプロジェクトが好き勝手にやってまとまりがないというか……。
 
toioの価格や購入についてですが現時点では予約販売を受け付けており、予約分は11月下旬に届くようです。予約以外の販売は12月1日から始まるようです。
ゲズンロイドは気になりますがtoio本体とtoioカートリッジを合わせて買うと3万円くらいになるのでちょっと手が出ないかな……、という感じです。
 
そのうちArduinoとモーターを組み合わせてでこういう生き物っぽいロボットを作れたらなと思います。
 

 
 

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2017年06月05日

RyoRobot Studio ステレオオーディレベルメータV2

今回はRyoRobot StudioのステレオオーディレベルメータV2の紹介です。この商品は名前の通りオーディオレベルメーターで、入力された音声の大きさをLEDバーで表示します。
 
 
上記の動画のように音楽に合わせて光るのでインテリアとして使えます。メーター感度の調整用ボリュームや左右のバランスの調整用半固定抵抗器など、調整機能も一通り揃っています。ただしこの機器自体にスピーカーや音声出力端子はないので、別途スピーカーや音声分岐ケーブルが必要です。
取り扱いはスイッチサイエンスが行っています。
 

ふと思ったのですが、今作っている照明器具にも音声に合わせて光が揺らぐ機能を持たせたら面白いのではと思いました。そういう機能が追加できるよう検討してみようかなと思います。
ラベル:工作キット Led
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2017年05月25日

Maker hart社 電子ドラム工作キット DD-PAD

今回の記事は今までと毛色が異なり市販されている商品の紹介です。
これまでは作成した回路などの紹介や説明をしていましたが、それだとどうしてもブログの更新のペースが遅くなります。遅くても構わないと言えば構わないのですが、どうせならこまめに更新してきたいです。というわけでこれからはWeb上の情報や商品などで興味を持ったものを軽く紹介したりもしようと思います。
 

今回紹介するのはMaker Hart社のDD-PADという電子ドラムの工作キットです。秋月電子通商の新商品を眺めていたら見つけました。
 
K-12108.jpg
DD-PADの外観(秋月電子通商 通販コード:K-12108商品ページより)
 
感圧センサーや音源など必要な部品は一式揃っているので、組み立てるとドラムとして使えるみたいです。
メーカー公式の組み立て動画があったので載せておきます。動画の映像はほとんど組み立て作業で、音が鳴っているのは7:09あたりからです。
 
 
作っているのは台湾のMaker hart社というところで、音楽関係の製品を作っている会社のようです。Maker hart社の製品を日本で取り扱っているのは秋月電子通商だけなようです。電子ドラムキット以外には音声ミキサーJUST MIXER(通販コード:M-12109)やギター風弦楽器キットDU-ONE(通販コード:K-11628)を取り扱っています。
 
K-11628.jpg
DU-ONEの外観(秋月電子通商 通販コード:K-11628商品ページより)
 
調べた範囲では詳しい情報がなかったので確実なことは分かりませんが、どちらの製品も特徴にArduino + Sound Chipと書いてあります。(DD-PAD製品ページDU-ONE製品ページ)おそらくどちらの製品もメインボードに同社製のMH BoardというGM音源を積んだArduino互換機を使用しているのではと思われます。
MH BoardはArduino+GM音源という組みあわせなので、これを使えば楽器を自作できるのではと思っています。ただ日本では取り扱っていないようなので、現時点だと購入するのは難しそうです。秋月電子の取り扱い待ちです。
 

というわけで、今回はDD-PADなどMaker hart社の製品を紹介してみました。これからも興味を持ったり面白いなと思った製品や記事などを紹介していきたいと思います。
 

posted by ました at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 商品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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